株式会社大和精機製作所(東京都) 躍進的な事業推進のための設備投資支援事業第8回公募 採択

補助金申請のきっかけ

中山:まず、補助金申請を検討されたきっかけを教えてください。

水嶋様:長年の課題として「三次元測定器の更新」がありました。古い機材でも使えなくはないのですが、品質保証を担う重要な工程でありながら、ずっと旧式のものを使い続けていたんです。更新の必要性は感じていましたが、とにかく高額でなかなか踏み切れませんでした。
そんな時、取引先から「補助金を活用してはどうか」と提案を受けました。信頼できる会社からの紹介であり、まず話を聞いてみようと思ったのがきっかけです。

プランベースを選んだ決め手

中山:プランベースを選ばれた決め手は何だったのでしょうか。

水嶋様:最初にお会いしたときの印象がとても良かったです。説明が明快で、納得感があり、「この人なら任せられる」と思えました。誠実さや安心感がありましたね。
最初は取引先の紹介なので聞いてみようかなぐらいの気持ちでしたが、一度会ってみてからは印象がとてもよくて懸念は1つもなかったです。

補助事業計画について

中山:躍進的な事業推進のための設備投資支援事業で申請した補助事業の内容について、教えていただけますか?

水嶋様:生産性の向上、属人性の解消を実現するために、現状の手動の三次元測定機を最新のCNC三次元測定機に更新し、三次元測定機用のデータ処理ソフトウェアを導入しました。

事業計画書について

中山:計画書の作成に関してはいかがでしたか?

水嶋様:役員の方まで計画書作成に深く関わってくれたことにすごく驚きました。あれほどの短時間のヒアリングから的確に要点を捉えて書類にまとめ上げるスピードと正確さは、まさにプロの仕事だと感じました。
あとは事務担当の方も、書類などの分かりづらくて面倒な作業を短時間で正確なものを案内から作成までしてくれて個人スキルの高さとプランベースの底力に驚きを隠しきれませんでした。

面接審査も経て、無事採択!

中山:御社は面接審査も進み、1回目の申請で無事に採択となりました。弊社としても無事に初回の申請で採択され、ホッとしました。

水嶋様:1回目の申請で採択され、嬉しかったです。
一番大変だったのは面接です。30分間、ずっと否定的な質問をぶつけられる、いわば圧迫面接のような状況で。「生産性が上がらないから導入の意味がない」と言われた時は驚きましたが、品質保証の強化が新規受注につながり、それが雇用にも結びつくことを強調し続けました。正直なところ「なぜ通ったのか分からない」と思うほど厳しかったですが、なんとか採択されて本当に良かったです。
結果的に審査が通ったので、プランベースとの面接練習が良かったのかなと思いました。

中山:面接対策がお力になれて良かったです。圧迫面接に冷静に対応いただいた水嶋様のおかげでもございます。

印象に残っていること

中山:支援を受ける中で、特に印象に残っているや改善すべき点がありましたら教えてください。

水嶋様:担当の方々がそれぞれとても優秀でした。営業、申請、採択後サポートと担当が変わることもありましたが、誰に変わっても対応が迅速で正確。不安を感じることは一切なかったです。
また、請求のタイミングについては事前にもう少し説明が欲しかったと思う場面もありました。ただ、支払い後も変わらず丁寧に対応していただき、「やっぱりお願いして良かった」と改めて感じました。

今後の展望

中山:今回の取り組みを経て、今後の展望について教えてください。

水嶋様:今回、補助金を活用して設備を導入するという経験をしたことで、「現金での投資」と「補助金」を組み合わせる選択肢が開けました。今後は工作機械の導入など、さらに大きな投資についても検討できると考えています。
もし次に補助金を活用するなら、またぜひプランベースさんにお願いしたいですね。

中山:ありがとうございます!

補助金活用を検討する方へメッセージ

中山:最後に、同じように補助金活用を検討する企業へメッセージをお願いします。

水嶋様:補助金の手続きは正直面倒な部分も多いですが、信頼できるパートナーと組めば大きな成果につながります。今回の経験を通じて、しっかり準備すれば必ず道は開けると感じました。プランベースさんを活用し、ぜひ多くの企業に挑戦していただきたいと思います。

中山:本日は貴重なご意見をありがとうございました。今後のサービス改善に活かしてまいります。