税理士の方へ
TAX ACCOUNTANT 税理士の方へ
顧問先企業の補助金申請を
サポートします
税理士にとって、顧問先から補助金について質問を受けたり、補助金申請についての相談を受けることはめずらしくありません。
しかし補助金制度の仕組みは複雑で、常に最新の情報をキャッチアップすることは困難です。
わたしたちPlanbaseは補助金申請の専門家集団として、税理士の皆様を支援いたします。
MERIT
Planbaseに頼むメリット
最新の補助金情報を
キャッチアップ
Planbaseは変化の激しい補助金について、常に最新情報をキャッチアップしています。
税理士の皆様が専門領域に集中できるよう、顧問先から寄せられる補助金関連のニーズは、すべて私たちにお任せください。
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MERIT01
最新の補助金制度に精通
補助金制度の仕組みは複雑です。同じ名前の補助金でも、募集年度によって、あるいは同じ年度内でも募集のタイミングによって内容が変わることが少なくありません。
Planbaseは、そのような補助金の最新情報を常に把握しています。 -
MERIT02
顧問先の解約リスクを解消
税理士にとって、顧問先の確保と維持は重要な課題です。顧問先を増やし、それをつなぎ止めるためには経営者のさまざまなニーズに応える必要があります。もちろん、補助金についての質問や相談もそのひとつ。Planbaseは補助金申請の専門家として、税理士に代わって満足度の高い支援を提供します。
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MERIT02
経済産業省の認定機関
Planbaseは、経済産業省から認定を受けた認定支援機関です。税理士のなかにも同じように認定支援機関となっているところが少なくありませんが、私たちは補助金申請を中心とした中小企業支援に特化しています。専門分野が異なる専門家として、高度な支援をお約束します。
FLOW
サービスの流れ
補助金に関するやりとりは
お任せください
顧問先から補助金に関する質問や相談を受けた場合、Planbaseはお客さま(税理士事務所)の許可を得て顧問先と連絡を取り合い、補助金申請についてのご説明をします。その後、顧問先に最適な補助金をご提案。申請から報告書作成までトータルに支援します。
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01
ご連絡〜ご契約
税理士事務所の許可を得て、顧問先企業に当社の補助金申請支援についてご説明します。支援の内容や料金についてご納得いただけましたら契約へと進みます。
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02
ヒアリング
契約から1週間程度を目処に、ヒアリングシートと財務資料を送っていただきます。
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03
キックオフミーティング
資料をもとに1時間程度のミーティングをさせていただきます。ミーティングは原則オンラインです。
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04
事業計画書の作成
ミーティングより2週間〜1か月を目処に、補助金申請に向けた事業計画書を作成します。
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05
確認・修正
顧問先に事業計画書を確認していただき、必要に応じて内容に修正を加えます。期間はおよそ1〜2週間程度です。
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06
電子申請
顧問先の側で電子申請を行っていただきます。もちろん申請の手順は事前に説明いたします。またコピペで申請を行えるよう詳細な情報・資料をお送りします。申請後は事務局からの採択結果を待ちます。
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07
採択後オプション
交付申請に向けた準備
補助金の交付申請に向けた準備として、見積書の手配などをサポートします。また交付申請書の作成などを行います。
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08
採択後オプション
実績報告に向けた準備
補助金の交付決定後、請求書や納品書などの整理、実績報告書の作成といった、実績報告に向けた準備を行います。
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09
採択後オプション
実績報告の完了〜補助金の入金
作成した実績報告書を顧問先から提出していただきます。その後、補助金の入金(振込)を確認して終了となります。