補助金を活用した販売促進パートナーシップ
PARTNER-SHIP 補助金を活用した販売促進パートナーシップ
補助金を「営業ツール」に変える
伴走支援型サービス
Planbaseは、補助金を活用して自社製品を販売したいメーカー・ベンダーとの共同プロジェクトを実施。補助金を営業ツールとして使用してもらう伴走支援体制を構築し、それぞれの企業に合った補助金の提案から営業担当者様向けの勉強会、共同セミナー、補助金を活用した販売促進のコンサルティングまで、オーダーメイドのサービスを提供いたします
FEATURE
補助金を活用した販売促進パートナーシップ
補助金を活用した販売促進パートナーシップとは
補助金を活用した販売促進パートナーシップとは、補助金制度を自社の営業ツールとして活用したいメーカー・ベンダー向けのサービス。顧客に補助金の利用を提案するために必要な、あらゆる支援をパートナーとして提供します。
各社に最適な補助金を提案
自社の顧客に補助金を提案するには、まずどのような補助金があるか、どのように利用できるのかを把握する必要があります。Planbaseは「ものづくり補助金」や「小規模持続化補助金」などさまざまな補助金の中から、パートナー企業の営業ツールとして最適なものを提案します。また必要に応じて、商談に同行することも可能です。
営業担当者向けの勉強会を実施
自社に合った補助金が見つかったら、営業担当者はその仕組みについて理解する必要があります。この課題を解決するため、Planbaseはパートナー企業向けの勉強会を開催。補助金の対象者や対象となる費用、支給要件など、補助金のおおまかな仕組みを共有します。
共同セミナーや展示会の出展サポート
パートナー企業の販売促進支援を直接支援する取り組みとして、パートナーとの共同セミナーの開催や展示会での補助金相談ブース開設などをサポート。Planbaseのコンサルタントが同席することで、自社の製品が補助金の対象になるかわからない、顧客から補助金の利用ができるか聞かれたが答えられないといった課題や不安を解決します。チラシや動画の作成といった、販促活動も支援いたします。
RECCOMEND
こんな方にお勧め
補助金を販促ツールとして
使いたい企業におすすめ
補助金を活用した販売促進パートナーシップは、メーカーやディーラー、ECサイトの開発会社やフランチャイザーなど、自社製品・自社サービスの導入が補助金の対象になりうるすべての企業が対象です。
そうした企業の多くは大企業や専門商社などですが、営業担当者が5名程度の小規模企業から売上数百億円を超える企業まで、規模にかかわらずあらゆる企業がパートナーとなりえます。
PRICE
料金
オーダーメイドのサービスをご提供
補助金を活用した販売促進パートナーシップは、パートナー企業ごとに内容の異なるオーダーメイドのサービスです。具体的な料金については個別にご説明いたしますので、お気軽にお問合せください。
FLOW
サービスの流れ
販売促進パートナーシップの流れ
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01
お問合せ〜ご契約
まずはお気軽にお問合せください。販売促進パートナーシップの内容と流れについてご説明いたします。ご説明した内容や料金についてご納得いただけましたら契約へと進みます。
支援の内容や料金についてご納得いただけましたら契約へと進みます。 -
02
ヒアリング
どのような補助金をご提案できるか調べるため、商材についてのヒアリングを行います。
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03
補助金のご提案
ヒアリング内容を精査し、パートナー企業の営業ツールとして最適な補助金をご提案します。
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04
社内向け勉強会
パートナー企業の営業担当者向けに、補助金の仕組みを解説する勉強会を開催します。
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05
セミナー開催
パートナー企業と共同でパートナーの顧客をターゲットとした補助金活用セミナーを開催します。
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06
商談同行
パートナー企業の商談に同行して、顧客への補助金提案をサポートします。
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07
補助金申請
パートナー企業の顧客が補助金利用を決めた場合、それそれの具体的な補助金申請手続きをサポートします。
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08
レポート提出
パートナーシップによる結果発表として、レポートを作成・提出いたします。