岩手県北上市より感謝状を受領―企業版ふるさと納税を通じ、桜並木の保全と地方創生に貢献―

株式会社プランベース(本社:東京都千代田区、代表取締役:武衣 貴志)は、岩手県北上市に対し、「企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)」に基づく寄附を行いました。本寄附は、同市の「展勝地桜並木長寿命化対策事業」を支援するものであり、2026年4月23日に北上市役所本庁舎にて開催された贈呈式において、北上市長より感謝状を受領いたしましたので、お知らせいたします。
寄附の背景と目的
当社は、補助金の申請支援を専門とするコンサルティング会社として、これまで全国の企業の資金調達を支援してまいりました。
こうした活動の中で、地域に根差した資源の維持・継承が、持続可能な地域づくりにおいて重要な役割を果たすことを強く認識しております。
展勝地は、北上川沿いに約2kmにわたり桜並木が続く、北上市を代表する景勝地であり、地域の自然景観・文化・観光資源として長年親しまれてきました。
一方で、植栽から100年以上が経過した桜の老齢化が進行しており、樹勢の衰えへの対応が課題となっています。
本寄附は、こうした課題に対応する「展勝地桜並木長寿命化対策事業」を支援し、地域の象徴である桜並木を次世代へ継承することを目的として実施いたしました。

贈呈式の概要
日時:2026年4月23日(木)13時
場所:北上市役所本庁舎2階 市長応接室
出席者:八重樫浩文(北上市長)、株式会社プランベース 代表取締役 武衣 貴志 ほか
企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)とは
企業版ふるさと納税は、国が認定した地方公共団体の地方創生プロジェクトに対して企業が寄附を行った場合に、税額控除を受けられる制度です。損金算入による軽減効果(寄附額の約3割)に加え、法人住民税・法人税・法人事業税の税額控除(最大約6割)を受けることができ、最大で寄附額の約9割が軽減されます。
個人のふるさと納税とは異なり返礼品はありませんが、企業が地方自治体と連携しながら地域課題の解決に直接貢献できる仕組みとして、活用する企業が全国的に増加しています。