ものづくり補助金の申請支援

MONODUKURI ものづくり補助金

新しい製品やサービスの
開発を支援する
「ものづくり補助金」

ものづくり補助金は、中小企業や小規模事業者が行う革新的サービスの開発や試作品開発、生産プロセスの改善を通して生産性を向上させるための設備投資等を支援する制度です。補助金額は申請者の従業員数によって異なるものの必要経費の1/2〜2/3、最大で4,000万円まで補助されます。

Planbaseはこれまでに200件以上に及ぶものづくり補助金の申請支援実績があり、採択率は8割に上ります(初回申請の場合)。

FEATURE

Planbaseの「ものづくり補助金」申請とは

Planbaseは補助金申請支援のスペシャリスト。ものづくり補助金についても、制度開始以来200件以上の申請をサポートしてきました。一般には採択率5割程度とされる補助金ですが、Planbaseの採択実績は約8割(初回申請時)。高い採択率を支えているのは、当社の3つの強みです。

徹底したヒアリング

Planbaseでは徹底したヒアリングにより、補助金の採択率を高めています。

お客様自身も気が付いていない「会社の長所」や「市場の機会」などを引き出し、採択されやすい事業計画書を作成するための材料を集めます。

複数回にわたるヒアリングで集めた情報を、Planbase自身の豊富な補助金申請経験に基づいて分析することで、お客様のビジネスに合った「高い採択率が期待できる事業計画書」を作成いたします。

経済産業省の認定機関

Planbaseは「認定経営革新等支援機関(認定支援機関)」として、経済産業省の認可を受けています。

認定支援機関は、専門知識や実務経験が一定レベル以上であることを国が認定した公的な支援機関です。認定支援機関は経営革新計画や先端設備等導入計画の認定取得を通して、中小企業が税制面での優遇措置を受けたり、補助金での加点を受けられるよう支援します。

Planbaseは税務や金融、企業財務などについての高度な専門知識や実績を持つ認定支援機関として、ものづくり補助金に関する包括的・体系的なサポートを提供します。

経営学への高い知見

Planbaseを立ち上げたのは、東京大学在学中よりコンサルティング会社や士業事務所で補助金業務に携わっていた4人のコンサルタントたち。

大学で研究されている最先端の経営理論と、現場の最前線で培った実務能力を組み合わせることにより、他のコンサルティング会社よりも高い補助金採択率を実現しています。

RECCOMEND

初めての補助金申請から、
不採択後の再申請まで

ものづくり補助金は、さまざまな補助金のなかでも特に知名度が高く、多くの企業に利用されてきた補助金です。一方で難易度は比較的高く、採択率が5割程度になることも少なくありません。自分で申請するには時間と労力がかかる補助金といえるでしょう。

Planbaseはこれまでに多くの中小企業や小規模企業、個人事業主様の支援を行なってきた実績があり、申請数は累計200件以上、採択率は8割(初回申請時)に上ります。初めてのものづくり補助金申請は、ぜひ補助金申請の専門家集団であるPlanbaseにご相談ください。事業内容が固まっていない場合は新規事業のコンサルティングからお手伝いします。

また他のコンサル会社を利用してものづくり補助金を申請したものの不採択に終わった方、自力で作成した事業計画が採択されなかった方も、Planbaseにご相談ください。豊富な補助金申請のノウハウをもとに、再申請に向けたアドバイスをさせていただきます。

もちろん、補助金獲得後の新規事業の支援もお任せください。

PRICE

シンプルでリーズナブルな料金

着手金一律10万円
成功の報酬費 10%〜※

※最低料金の設定がございます。詳細はお問合せください。

FLOW

補助金申請支援の流れ

  • 01

    お問合せ〜ご契約

    まずはお気軽にお問合せください。補助金申請支援の内容と流れについてご説明させていただきます。
    ご説明した内容や料金についてご納得いただけましたら契約へと進みます。

  • 02

    ヒアリング

    契約から1週間程度で、お客さまの側よりヒアリングシートと財務資料を送っていただきます。

  • 03

    キックオフミーティング

    送っていただいた資料をベースにキックオフミーティングをさせていただきます。ミーティング時間は1時間程度で、原則オンラインでおこないます。

  • 04

    事業計画書の作成

    ミーティングから2週間〜1か月程度で、補助金申請のための事業計画書を作成します。

  • 05

    確認・修正

    事業計画書の作成から1〜2週間以内を目処に、クライアント様に事業計画書を確認していただきます。必要に応じて内容に修正を加えます。

  • 06

    電子申請

    クライアント様に電子申請(申請書類の提出)を行っていただきます。申請方法については事前に説明し、コピペで申請を行えるよう詳細な情報・資料をお送りしますのでご安心ください。申請後は事務局からの採択結果を待ちます。

  • 07

    採択後オプション

    交付申請に向けた準備

    補助金の交付申請に向けて、見積書の手配などの支援、交付申請書の作成などを行います。

  • 08

    採択後オプション

    実績報告に向けた準備

    補助金の交付が決定したら、請求書や納品書などの整理、実績報告書の作成など実績報告に向けた準備を行います。

  • 09

    採択後オプション

    実績報告の完了〜補助金の入金

    作成した実績報告書をクライアント様から提出していただきます。その後、補助金の振込を確認して終了です。

FAQ

  • 専門家に依頼するメリットは何ですか?

    ものづくり補助金の採択率は、一般に5割程度とされています。Planbaseに依頼していただくことでポイントを押さえた補助金申請が可能になり、採択率が大きく向上します。

  • 具体的に何を支援してもらえるのですか?

    補助金申請に向けた事業計画書の作成や、申請手続についてのアドバイスをさせていただきます。またオプションになりますが、補助金採択後〜補助金の入金までに必要な書類集めや報告書作成もサポートします。

  • どのような業種に対応していますか?

    あらゆる業種に対応しています。実績も豊富にありますので、お気軽にお問合せください。

  • 料金は採択の有無にかかわらず発生しますか?

    ものづくり補助金の料金は「一律10万円の着手金」と「成功報酬10%」の合計です。なお成功報酬につきましては最低料金の設定がございます。詳しくはお問合せください。

  • 不採択になった後もサポートしてもらえますか?

    お客さまのご希望に応じて、最大限サポートさせていただきます。